TPM活動

日本におけるテトラパック®の包材加工工場、御殿場テトラパック合同会社(御殿場工場)は、2003年からTPM(Total Productive Maintenance=全員参加の生産保全)活動に積極的に取り組んでいます。

TPM賞受賞

御殿場テトラパック合同会社(以下、御殿場工場)は2011年10月、「TPM優秀継続賞」を受賞しました。御殿場工場は2009年に「TPM優秀賞」を受賞しており、「TPM優秀継続賞」の受賞においては、自主保全と品質保全をはじめ、同協会の審査基準に照らしてあらゆる事項で最優秀レベルであると認定されました。

より良く、より安く、より早く

テトラパック・グループは、1999年から生産性と品質の向上を目指すWCM(World Class Manufacturing)活動を世界中の工場で展開し、その一環として御殿場工場は2003年からTPM活動を積極的に推進しています。

日本テトラパックのTPM活動 分科会

11の分科会を組織し、より良い品質の製品を、より安く、より早くお届けすることで、お客様の信頼にお応えできるように取り組んでいます。

分科会の例

「計画保全」

設備故障ゼロを実現するため、日ごろから計画的にメンテナンスを行っていく取り組みです。
設備や機械に故障が発生すれば、生産ロスが出るだけでなく、品質が不安定化します。設備や機械の安定を維持させることは、品質の維持につながります。

「自主保全」

あるべき姿を目指す活動です。現場のオペレーターが自主的に設備・機械の異常や不具合を発見して修理したり、異常を未然に防止したりする取り組みを行います。初期清掃をし、あるべき姿をみつめ、問題があった箇所の発生源を特定し、問題が起こらないようにするために自主点検を行うのが基本的な流れです。

生産工程メンテナンス
全員参加の活動

TPMとは

「生産システムの効率化の極限的追求(総合的効率化)をする企業体質づくりを目標とし、生産システムのライフサイクル全体を対象とした“災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ”などあらゆるロスを未然防止する仕組みを現場現物で構築します。

生産部門をはじめ、開発・営業・管理などのあらゆる部門にわたってトップから第一線従業員にいたるまで全員が参加する活動です。

公益社団法人日本プラントメンテナンス協会