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テトラパック、効率的なミキシングとエネルギー消費削減を実現する『Tetra Pak®ハイシェアミキサー R370-1000D』を発売

~食品加工処理における原料のミキシングの新基準を打ち立てる~


テトラパックは、これまでにない効率的な原料のミキシングを実現し、お客様の操業コストを削減する、次世代型のミキサー、『Tetra Pak®ハイシェアミキサー R370-1000D』を発売しました。

革新的にデザインされた本装置は、より滑らかな、確実で安定した乳化を実現し、製造プロセスの最終段階​​​での均質化の必要性を減らし、より高品質な最終製品の生産と光熱費の削減を可能にしました。
テトラパック プロセッシング事業担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデント モニカ・ギムレは、次のように述べています。「革新的にデザインされた『Tetra Pak®ハイシェアミキサー R370-1000D』は、お客様のニーズに直接応えるために開発されました。これまで抱えていた課題を解決できる本装置は、製造プロセスの効率化、設備投資の縮小化、コスト削減を通じ、業界に新たな基準を打ち立てます」。

革新的な本装置には、内蔵型脱気システム、柔軟な粉体吸入システム、新しくデザインされた高せん断ヘッドが新たに統合されました。それにより、再循環ミキサーにおける高粘度製品の処理が最大2,000cPまで可能になり、製品粒子の大きさを業界平均の7ミクロンを大幅に下回る1ミクロン(0.001ミリメートル)までせん断できます。
より滑らかな、確実で安定した乳化の実現は、食品加工処理でエネルギー消費が特に大きい、製造工程の最終段階における均質化の必要性を減らします。特に一部アイスクリーム製品の生産では、均質化工程を無くし、全製造プロセスにおいて最大50%のエネルギー消費を削減します。

さらに本装置は、乳児用調製乳において最高濃度となる、固形物量最大65%まで対応できます。これにより、さらに濃縮工程を省けるので最大90%のコストを削減します。
1時間当たり最大3万リットルの処理能力を誇る本装置は、乳製品や飲料、アイスクリーム、加工調理済み食品、及びその他食品加工処理における原料のミキシングなど、幅広い用途に使用できます。

テトラパックは、本装置に関する複数の特許を取得済み、または、出願中です。

本装置についての詳細は、下記をご覧ください。
(英文のみ)

* 本プレスリリースは、スイスのローザンヌにて2017年6月29日(木)(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。​