日本テトラパック、紙容器リサイクルの仕組みがわかる
環境ウェブサイト「2020年アルパ号の旅」を公開
ベルマーク運動を機に高まる関心に応え、テトラパックの紙容器とリサイクルの魅力を伝える
食品の加工処理機器及び紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社: 東京都千代田区、社長: アマール・ザヒッド、以下、日本テトラパック)は、子供たちの冬休みを前に、リサイクルを促進する環境ウェブサイト「2020年アルパ号の旅」(http://www.eco-kami.jp/alupa/) を公開しました。
本サイトは、今年3月に開始したテトラパックのベルマーク運動の参加者の間で、テトラパックの紙容器とそのリサイクルに対する関心が高まってきたことに伴い、リサイクル活動をより活性化するため制作されました。テトラパックのベルマーク運動(http://www.eco-kami.jp/bellmark/) は、ベルマークのみを集める代わりに、開いた紙容器を集めて送るという、社会貢献に加えてリサイクル協力にもなる方法で実施しています。11月末現在で、2,100件を超える幼稚園・小中学校のPTAに登録していただいています。ベルマーク運動に参加して以来、「(ベルマーク運動の対象となる)テトラパックの紙容器入りの飲料はどこで売っているの?」「なぜポリエチレンやアルミ箔をラミネートしているの?」「紙容器はどのようなものにリサイクルされるの?」など、現在一日に約20件近くの問い合わせが寄せられており、本サイトはこのような疑問に応える内容となっています。
「2020年 アルパ号の旅」では、紙容器の原料(森林)から、製造(包装材工場、飲料工場)、販売(店舗)、そしてリサイクルへと、紙容器の一生をめぐりながらそれぞれの仕組みと環境への取り組みについての情報を「物語化」して発信しています。物語は、紙容器でできた船『アルパ号』のパーツを集めるため、紙容器ロボットの『アルパ』のパートナーとして旅をするという設定で、大人も子供もゲームのような感覚でこの物語を一緒に体験し、楽しんでいただけます。
本サイトを考案した日本テトラパック 環境本部マネージャーの金井路也は、「このウェブサイトを通じて、テトラパックの紙容器とリサイクル魅力を再発見し、楽しんでリサイクルに参加していただきたいと思います。同時に、「テトラパックのベルマーク運動」やメール便を利用した「テトラパック リサイクル便」のように、誰でも気軽にリサイクルに参加できる仕組みも提供していくことで、さらにリサイクルの輪が広がることを期待しています。」と述べています。
本サイトでは、「テトラパックのベルマーク運動」と「テトラパック リサイクル便」への参加方法も案内しています。
テトラパックでは、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国で、テトラパックが製造する紙容器のリサイクル率を2010年から2020年までの間に倍増させていくことを目標に活動しています。本環境ウェブサイトの公開および「テトラパックのベルマーク運動」、「テトラパック リサイクル便」などの活動を通じて、より多くの方々がリサイクルに参加していただけることを願っています。
【環境ウェブサイト概要】
- URL: http://www.eco-kami.jp/alupa/
日本テトラパックの公式ホームページ(www.tetrapak.com/jp) からもリンク
- タイトル: 「2020年アルパ号の旅」
- 主な対象: 幼稚園児、小中学生、およびその保護者の皆さま
- 掲載内容: 2020年アルパ号の旅、テトラパックのベルマーク運動、テトラパック リサイクル便
以上
ベルマーク運動について
「教育設備の充実」と「教育支援」を目的として1960年より財団法人ベルマーク教育助成財団が始めた活動。集めたベルマークの点数によって学校の教材・備品を充実させることができるほか、その活動の一部はへき地学校、特別支援学校、開発途上国の教育支援にも役立てられている。運動の中心は、全国PTAの30代から40代の人々、約900万世帯です。詳しくは、ベルマーク教育助成財団のホームページhttp://www.bellmark.or.jp/ をご参照ください。