森林管理に関する声明
テトラパックは、2004年12月に「森林管理に関する声明書」(2006年12月改定)を発表しました。
私たちは、テトラパックの飲料用紙容器に使用するすべての原料(木材繊維)について、次の二点を満たすことを最終目標として掲げ、取り組んでいます。
トレーサビリティー
独立系監査団体であるProForestは、森林から原紙供給会社の工場までのシステムが完備されていることを確認し、木材繊維の調達先の情報が正確であることを立証します。
私たちは、GFTNやFSCの規定に従い、条件を満たさない原材料の排除に着手しており、監査によって当社の原材料が条件を満たしていることが証明されました。
2007年に、私たちはトレーサビリティー認証(加工・流通過程管理の認証)の取得を開始し、遅くとも2018年までにはすべての工場で認証を取得することを約束します。
森林管理
私たちは、すべての原紙供給会社がテトラパックが推奨する森林認証(現在はFSC)を取得することを目標としています。当面は、FSC以外であっても国際的な森林管理認証を取得するよう推奨します。原紙供給会社は、紙容器の生産に使用するための、国際認証方式に則って認証された木材繊維を私たちに供給していることを示し、説明することができなければなりません。森林管理認証は、私たちが使用する原材料について、管理の透明性を担保するものです。
現在の進捗状況については、テトラパック サステナビリティ・レポート2011の「環境/天然資源」のページをご覧ください。
※日本市場で使用している紙容器の原料調達先のうち、北米の原紙供給会社が所有する森林は100%森林管理認証を取得しています。また、その他の地域の原紙供給会社に対しても、森林管理認証の取得を推奨しています。