いつでも白いままで

世界の乳製品市場においては、新たなチャンスが生まれており、牛乳の消費量は今後数年で増加すると見込まれています。

ひとつの例として、栄養強化乳や、フレーバー、乳糖の除去など付加価値のついた乳製品が増えていることがあげられます。

UHT、それとも低温殺菌?

低温殺菌プロセスでは、牛乳を72から75℃で15から20秒間加熱した後、冷却します。正しく冷却処理すれば、殺菌効果によってさらに長期間保存が可能な牛乳になり、適切に冷蔵して流通させれば、低温殺菌乳の保存期間は5から15日です。
UHT処理を使用すると、液体食品は135から140℃の高温で数秒間だけ加熱されます。UHT処理は、製品が空気中の微生物に汚染されないよう密閉されたシステムで行う一連の工程です。
製品は、UHT処理後、即座に冷却され、容器にアセプティック(無菌)充填されます。アセプティック(無菌)充填は加工工程における重要な部分で、充填時の再汚染を防ぎます。最終的に、冷蔵せずに約6カ月間保存可能な製品が出来上がります。

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