アイスクリーム製造工程

テトラパックでは、様々なニーズに対応したアイスクリーム製造ラインを提供しています。

私たちが行なっているアイスクリームの基本的な製造工程は以下のようになります。

「予備加熱」→「配合と混合」→「殺菌・均質化・冷却」→「エージング(4時間以上)」→「連続フリージング」→「充填・成形・型詰め」→「充填・成形(着香) カップ/コーン/バルク」→「硬化」→「スティックバー フリージング」→「冷蔵貯蔵(-25℃で0~9ヵ月)」

この中から、3つの特徴的な工程をご紹介します。
●配合と混合
原料を各製品の成分表に従い配合し、加温できるタンクで混ぜ合わせ、アイスクリームミックスを作ります。原料となるのは牛乳や乳製品、乳脂肪や植物油脂、粉乳や脱脂濃縮乳などの無脂乳固形分、糖質や非糖質甘味料、安定剤や乳化剤、香料や着色料などの添加物です。

●エージング
エージングとは、一定時間タンクに貯蔵熟成することです。テトラパックでは少なくとも4時間、2~5℃で静かにかくはんしながら熟成させることを推奨しています。これによりアイスクリームミックス中の安定剤が作用し、脂肪を結晶化させることで商品のなめらかさや保形性が向上します。

●硬化
アイスクリームの製造は、製品を-20℃以下に硬化させて初めて完了といえます。ミックスをフリーザーで-5~-6℃に冷却し、カップまたはモールド(型)に充填し、成形し包装した後すぐに急速冷凍庫で急冷することでなめらかで舌触りのよいアイスクリームとなります。

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