​​​​​​​​​2020-07-06

柔軟な勤務形態

テトラパックが世界中で雇用を強化できるのは、柔軟な勤務形態 (FWA) があるからです。これはテトラパックが現在推進しているイニシアチブの一環で、より多くの従業員が働く場所、働く時間、作業の方法を自ら発言する機会を提供しています。

2019 年末までに、従業員 50 名以上を雇用するすべての国で FWA ポリシーが実施されました。これは以前の総数のほぼ 2 倍になります。 フレックスタイム、リモートワーク、長期有給休暇、家族休暇など、さまざまな形態が利用できます。これらはすべて、KPI を設定して実施に関する明確なガイダンスをマネージャーとチームに提供するグローバルフレームワークの対象です。

過去 12 か月で対象従業員の半数以上が FWA を請求し、全体的なフィードバックは非常に好評です。 カスタマーサービスおよびデザインチームのイリーナ・ボグシュはドイツを拠点として、定期的に自宅で仕事をする機会を有効に活用しています。 彼女は「この働き方は、仕事と私生活のバランスが取れてより柔軟に対応できます」と述べています。 「生産性も向上し会社への貢献度も高くなったと思います」

タイでは、クラスター・サービス・ソリューションのマネージャーのハッサヤ・バムルンキットは、フレックスタイムを利用して通勤時間を短縮しています。 「正式な業務時間は午前 8 時から午後 5 時までですが、私は午前 7 時から午後 4 時まで勤務しています」と彼女は述べています。 「通勤時間は少なくとも 1 時間から 1 時間半ほど短縮できています。 ストレスも少なくなりました」

他にも、家族や育児の責任のバランスがとれること、育児休暇を延長して赤ちゃんとの絆を深める機会を得られることなどの利点が挙げられています。 この状況で従業員は、孤独な作業に潜在する問題点を軽減する方法も模索しています。 ECA ファイナンスおよびビジネス変革チームのプロジェクトコーディネーターのドナ・マンロとヘレン・ホーンビーは、英国を拠点に互いの家で定期的に一緒に作業をします。 「毎週のマネージャーとの会議はビデオです。その他にビデオでチームの朝食会も開催しています」とドナは説明してくれました。

今後は、より多くの国に FWA を展開する計画や、集中労働⽇制やジョブシェアリングなど他のオプションを検討していく計画があります。 柔軟なアプローチは、競争力を維持して従業員の雇用を維持するための鍵で、さらにバランスのとれた多様性とその受け入れを実現する組織の構築の重要なステップです。