​​テトラパックのバイオキャップ、
​カゴメが国内で初めて採用

- 持続可能な社会の実現へ前進-

食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヘンリック・ハウゴー、以下、日本テトラパック)は、この度、植物由来素材を使用したバイオキャップが日本で初めて採用されたことを発表しました。採用したの​はカゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山口聡、以下、カゴメ)で、同社は2020年4月より順次、植物由来素材のドリームキャップ™26を「カゴメ野菜生活100 Smoothie」各種をはじめとしたキャップ付き紙容器(テトラ・プリズマ®. アセプティック容器)飲料に導入していきます。

テトラパックは、2011年に業界初となる植物由来素材を使用したバイオキャップを導入しました。テトラパックのバイオキャップには、サトウキビ由来の再生可能な資源で出来た高密度ポリエチレン(HDPE)が使用されており、従来の化石資源由来のキャップと同じ外観と機能性を保持しながら、環境パフォーマンスの改善を実現しています。飲料用紙容器に植物由来素材のキャップが採用されるのは、日本ではこれが初めてとなります。​

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日本テトラパック、サステナビリティディレクターの金井路也は、次のように述べています。「この度、国内大手食品メーカーのカゴメ株式会社様に、弊社のバイオキャップをご採用いただき、とても嬉しく思います。テトラパックの容器は原材料の約7割が再生可能資源で出来ていますが、植物由来素材のキャップを導入することで、容器の環境特性をさらに向上することができます。これからの経済は、食品バリューチェーン全体に対する環境負荷を最小限にするために、低炭素かつ循環型でなければならないと考えています。業界大手のカゴメ様にバイオキャップをご採用いただいたことで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みにさらに拍車がかかるものと期待しています。」​

※ドリームキャップ™26は、テトラ・プリズマ®​​ アセプティック容器200エッジ、250エッジ、500エッジ、330スクエア専用のキャップです。

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