​テトラパック、アイスクリームの常温製造・販売を可能にする
『テトラ・フィノ・アセプティック100ウルトラMiM』容器を発表
乳飲料・果汁飲料メーカーに新たな機会を提供

 
* 本プレスリリースは、スイスのローザンヌにて2017年10月31日(火)(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳です。
 
スイス、ローザンヌ(2017年10月31日) – 食品の加工処理機器及び紙容器の充填包装システムの世界的な リーディング・カンパニーであるテトラパック・グループ(本社:スイス、社長兼CEO:デニス・ヨンソン、以下 テトラパック)は、本日、既存の製造工程を変えずに、乳飲料や果汁飲料を製造し、同製品をアイスクリームや 冷凍製品として販売できる新容器『テトラ・フィノ・アセプティック100ウルトラMiM』を 発表しました。
 
この新容器により、常温で、乳飲料や果汁飲料を小さい袋状の容器で製造・流通する ことが可能になり、その後、店舗または消費者の自宅で冷凍することで、最終的に 冷凍製品としてお楽しみいただけるようになリます。これにより、乳飲料 および果汁飲料メーカーは、製造設備や保冷輸送システムへの新たな投資をする ことなく、全世界で720億ドル※1 の巨大アイスクリーム市場に参入する事ができます。
 
本容器の試験導入をいち早く決定した中国の大手食品メーカー旺旺グループ(Want Want Group)の王近平(Wang Jin Ping)冷凍食品事業部長は、次のように述べています。「テトラ・フィノ・アセプティック100ウルトラMiMを採用した新製品のご案内を、当社から流通業者に対し9月初旬に行いましたが、保護者と子どもたち双方の ニーズを満たせる点において、大変ご好評をいただいています。保護者にとっては、保存料を一切含まない旺旺グループのフレーバーミルクを原料とする栄養価の高い製品ということを再認識でき、子どもたちにとっては、楽しくておいしい冷凍のおやつを食べることができる点にご満足いただけるものと思います。」
 
『テトラ・フィノ・アセプティック100ウルトラMiM』への製品の充填は、Tetra Pak A1充填機を使用します。マイクロインジェンクション成形技術により容器に装着された 開封つまみによって、力の弱い子どもや高齢者でも簡単に容器を開封することが 可能です。
 
本容器は、アジア、中東、ヨーロッパで2018年から販売される予定です。
 
※1 「Passport Euromonitor 2017」より

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Tetra Fino® Aseptic 100 Ultra MiM for ice cream

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Opening benfits Tetra Fino® Aseptic 100 Ultra MiM

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Ambient distribution Tetra Fino® Aseptic 100 Ultra MiM

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Tetra Pak® A1 for Tetra Fino® Aseptic 100 ml Ultra HD2

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Tetra Pak® A1 for Tetra Fino® Aseptic 100 ml Ultra HD2

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