​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​日本テトラパック、植物由来キャップの採用拡大で低炭素・循環型経済の実現へ前進

-200mlサイズの植物由来キャップ付き紙容器をカゴメが国内で初めて採用-


食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヘンリック・ハウゴー、以下、日本テトラパック)は、この度、200mlサイズの植物由来キャップ付き紙容器『テトラ・プリズマ®・アセプティック200エッジ 植物由来ドリームキャップ™26』が国内で初めて採用されたことを発表しました。採用したのは、カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡、本社:愛知県名古屋市)で、同社は「野菜生活100 Care+ピーチ・アップルmix」及び「野菜生活100 Care+アップル・ジンジャーmix」を、2020年10月6日(火)より全国にて発売します。

『テトラ・プリズマ®・アセプティック200エッジ』容器は、再生可能な資源を多く使用した紙容器で、複層構造の無菌充填で容器の中の飲料を常温でもしっかり守ります。また、デザイン性に優れた8面体のユニークな形状は、手に自然とフィットする持ちやすさを備えています。『植物由来ドリームキャップ™26』は、サトウキビの非食用部分から作られた高密度ポリエチレン(HDPE)製の植物由来キャップで、従来の化石資源由来のキャップと同じ外観と機能性を保持しながら、より環境に配慮した構造を実現しています。植物由来素材のキャップは、2020年4月より、「野菜生活100 Smoothie」各種をはじめとしたカゴメ株式会社の紙容器飲料に採用されていますが、今回新たに200 mlサイズの植物由来キャップ付き紙容器が市場展開されることで、低炭素・循環型経済の実現に向けて更に前進する事となります。​​

テトラ・プリズマ®・アセプティック200エッジ 植物由来ドリームキャップ™26を採用した
「野菜生活100 Care+ピーチ・アップルmix」(左)、「野菜生活100 Care+アップル・ジンジャーmix」(右)
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小容量タイプのドリームキャップ付き容器(テトラ・プリズマ®・アセプティック200/250ドリームキャップ™)について実施した市場調査(CLT調査)*1 では、見た目、キャップの開けやすさ、廃棄面において、ペットボトルやボトル缶と比較して最も高い評価を得ています。特に当容器に使用されているドリームキャップは、ペットボトルの半分以下の力で開栓することができ、女性やお年寄りにも優しい設計となっています。

テトラパックが目指す理想の容器は、食品安全に準拠し、低炭素・循環型経済に貢献できる、再生可能な資源あるいはリサイクルされた素材から作られたリサイクル可能な容器です。今後もテトラパックは、持続可能な製品開発と環境に配慮したソリューションの提供を通して食品・飲料メーカーの環境負荷低減に向けた取り組みを支援し、持続可能な社会への変革をリードして参ります。

(*1) リサーチ会社に委託し、2016年7月に20~69歳男女計312人に対して実施。​