テトラパック® バッグティッピングステーションは、効率の良い製造、食品の安全性、高いコスト効率を実現し、目的に叶う簡潔さを 1 台のコンパクトな機械にまとめた粉体処理ソリューションです。効率的なダスト制御と人間工学に基づいた設計により、本機はオペレーターのための優れた作業環境に貢献します。また、お客様のニーズが時間の経過とともに拡大しても、将来を見据えたテトラパック® バッグティッピングステーションは対応可能です。たとえば、自動切断やバッグハンドリング用のモジュールは、業務の拡大に合わせて簡単に追加できます。
処理能力:
25kg ~ 50kg の粉体バッグ用。
1 人のオペレーターによる通常の操作:毎時最大 3,000 kg の粉体。
特定の条件下では毎時最大 6,000 kg まで性能向上が可能。
用途:
基本的な要件から高度な要件まで、あらゆる食品粉体に対応。
マグネットと振動ふるい
振動ふるいは、粉体が食品加工処理領域に投入された後の異物のリスクを最小限に抑えます。本機は EHEDG ガイドラインに従って設計されており、振動ふるいとコンパクトサイズの密封マグネットが装備されています。後者は粉体から鉄粒子を除去します。
衛生的なフィルター材質
非常に衛生的なフィルター材質は、可能な限り繊維を放出しないように最適化することで食品の安全性に貢献します。メーカーとの継続的な対話により、フィルター材質は常に市場が提供できる最高のものであることが保証されます。
マグネットの位置と設計
マグネットは、最適な磁力(ガウス)を特定するために慎重に試験・検証されます。その位置と設計により、バッグティッピングステーションマグネットの以前のバージョンと比較して、レアアースメタルの使用を最大 67% 削減できます。
広口シフター
シフターは大容量に対応する 1 メートル幅です。テトラパック® バッグティッピングステーションは、1 時間あたり 3,000kg(または特定の構成で最大 6,000kg)の粉体を最大 50kg のバッグから処理できます。
最適化されたフィルター
最適化されたフィルター設計により、従来のバッグティッピングステーションバージョンと比較して圧縮空気の消費量を 67% 削減できます。
人間工学に基づいた設計
本機は、最も高度な人間工学基準に従って、重量物の持ち上げと非人間工学的な作業姿勢が最小限に抑えられるよう設計されています。オープンな設計により、洗浄とメンテナンスを簡単に行うことができます。
同一フロア上のマグネットとシフター
シフターとマグネットがフロアレベルに配置されているので、点検のために別のフロアに移動する必要はありません。便利で時間を節約できるだけでなく、オペレーターの安全性も向上します。
ダストコントロール
効率的なダストコントロールを実現するファンとフィルターの設計がオペレーターを浮遊粉塵から保護します。
モジュール化によるコスト効率
モジュール設計により完全な柔軟性が実現します。小さなバッグから始めて、ニーズの拡大に応じてバッグティッピングステーションを拡張できます。ランニングコストを削減するために自動バッグカッティングモジュールを追加することなどが可能です。