テトラパックの食品および飲料向けパッケージングソリューション

世界中で、毎日、何十億リットルもの水、ミルク、ジュース、その他の液体食品が消費されています。 テトラパックでは、充填する製品の栄養価と風味を保つ、さまざまな容器を開発しています。 テトラパックの技術により、消費者に向けた液体製品と食品の容器包装と流通が非常に円滑になりました。​

テトラパックでは、食品製造向けに統合された食品加工処理、容器包装、流通ソリューションを提供し、さまざまな紙容器のための選択可能な包装機器を用意しています。また、テトラパックの製造施設のネットワークからは、世界中の 8,800 台以上の容器包装機器向けに包材も提供しています。

持続可能な紙容器

二酸化炭素の排出が少ない循環型経済に貢献する紙容器、つまり完全に再生可能な資源とリサイクル可能な素材からのみ作った紙容器を、食品の安全性に関する要件を損なわずに提供することがテトラパックの目標です。

テトラパック® Connected Package

デジタル化が容器包装の役割を変えています。 Connected Package によって、食品飲料メーカーは自社の紙容器を本格的なデータキャリアに変え、トレーサビリティーを改善し、バリューチェーン全体の関係者に価値を提供できます。


もはや容器包装は製品の保護と機能だけでなく、接続性そして無限の可能性を解き放つためにあるのです。

シンプルな外観の魅力

どのブランドも、その個性を際立たせ他社製品と差別化するために「特別な何か」を探し求めています。 テトラパック® クラフトの包材が生み出す効果は、視覚面でお客様のブランド表現を強化するだけでなく、飲料向け紙容器の環境への信用度をアピールします。

最近の容器包装のニュースとイノベーション

アセプティック紙容器

テトラパックのアセプティック加工処理は、冷蔵することなく最大 12 ヵ月間にわたって、食品の色、食感、本来の風味、栄養価を保持します。もちろん保存料は一切使用しません。 アセプティック加工処理と容器包装を組み合わせることにより、廃棄物を削減して流通コストを大幅に抑え、製品をすぐに消費できる状態にすると同時に、遠隔地の消費者に届けることも可能になります。 アセプティック紙容器と常温輸送により、世界中にあるあらゆるチャンスを活用することができます。

テトラパックのアセプティック容器包装システムには、次の 7 種類があります。 テトラ・ブリック® アセプティック容器、テトラ・クラシック® アセプティック容器、テトラ・フィノ® アセプティック容器、テトラ・ジェミーナ® アセプティック容器、テトラ・プリズマ® アセプティック容器、テトラ・ウェッジ® アセプティック容器、テトラ・ステロ アセプティック容器 です。 テトラパックのアセプティック紙容器には、再生可能な資源とリサイクル可能な紙を使用しています。そのうえ、流通・保存時に冷蔵の必要がありません。
アセプティック紙容器のポートフォリオ

チルド用紙容器

テトラパックでは、流通・貯蔵時に冷蔵する必要がある製品向けに、テトラ・ブリック®容器、テトラ・レックス®容器、テトラ・トップ®容器 の 3 種類の容器包装システムとさまざまなオプション仕様を用意しています。


新鮮さを保持

チルド容器は、新鮮な食品を守るよう設計されています。 テトラパックのチルド容器には、スマートで最も経済的な長方形のテトラ・ブリック、根強い人気を誇る屋根型のテトラ・レックス、そして非常に多彩な用途を持った目を引くデザインのテトラ・トップがあります。 また、テトラ・レックスとテトラ・トップには、高酸性製品の常温流通対応(HAAD)の紙容器もあります。
チルド用紙容器

食品用紙容器

食品産業は急速に変化しています。 消費者、小売業者、食品メーカーは、より新鮮で便利な、しかも環境への影響を最小限に抑えることができる、優れたパッケージソリューションを求めています。 さらに消費者は、手間をかけずに調理でき、すぐに食べられる食品を求めています。


テトラ・リカルト®は、無限の可能性を開くレトルト用紙容器で、缶、瓶、パウチに代わる新しい包装容器として開発されました。 固形物を含む食品を充填した状態で直接熱殺菌を可能にした業界初の紙容器です。 野菜、トマト、調理加工品、スープ、ペットフードなどあらゆる食品に対応できます。


テトラ・リカルト容器およびテトラ・リカルト食品用紙容器のための持続可能なソリューションについて、詳細をご覧ください。
食品用紙容器