2025-10-03
日本テトラパックは、2025年9月27日(土)、大阪・関西万博 北欧パビリオンにて、大阪府在住の小学生を招待し、子どもたちがリサイクルについて楽しく学べる体験型イベント「紙の資源循環体験ワークショップ」を開催しました。
2025-10-02
日本テトラパックは、2025年9月26日(金)、大阪・関西万博 北欧パビリオンにて、食品加工処理機器のエンジニアリングに携わるパートナー企業を招待し、「共に歩む食品業界の未来: グローバルトレンド×最先端加工技術が導くこれからの食品づくりとは」と題した特別イベントを開催しました。
2025-09-02
日本テトラパックは、2025年大阪・関西万博の北欧パビリオンにて、紙容器入りボトルドウォーター40万本の無償配布と専用回収ボックスの設置を通じて、来場者が資源循環を実際に“体験”できる取り組みを展開しています。
2025-09-01
日本テトラパックと、東京都東大和市は、アルミ付き紙容器の回収に関する連携協定を、2025年8月28日(木)に締結しました。
2025-08-26
日本テトラパックは、2025年9月6日(土)・7日(日)に新潟県の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで開催される「ぼうさいこくたい2025 in 新潟(防災推進国民大会2025)」に初出展します。
2025-08-25
日本テトラパックは、消費者にロングライフ紙パックの価値を広く知ってもらう活動の一環として、2025年8月26日よりAmazon.co.jpにおいてローリングストックキャンペーンを実施します。
2025-07-28
テトラパックは、EcoVadis の持続可能性評価で最高の評価を獲得し、世界的に認められた評価基準で名誉あるプラチナメダルを獲得しました。
2025-06-26
テトラパック、シデル、DeLaval 社で構成されるテトララバル・グループは、ミャンマーで発生した大地震の被害を受けた人々に哀悼の意を表します。
2025-06-25
日本テトラパックは、2025年6月17日(火)大阪・関西万博 北欧パビリオンにて、資源循環促進をテーマにした特別イベント「資源循環の未来:共創が生み出す新たな価値と可能性」を開催しました。
2025-06-24
フィアットは、使用済み飲料用紙容器からリサイクルされた材料を車両の製造に組み込んだ最初の自動車メーカーになりました。
2025-06-16
スウェーデンのカールスハムンにあるテトラパック® 新食品技術開発センターは、スケールアップの課題を抱えた発酵製品を開発するお客様を支援するために開設されました。
2025-06-11
日本テトラパックは、株式会社ライフコーポレーション、カゴメ株式会社と共同で、6月の環境月間に合わせて、アルミ付き紙容器のリサイクル促進を目的とした啓発イベントを、2025年6月6日(金)に、ライフ セントラルスクエア西宮原店(大阪市)にて開催しました。
2025-06-05
テトラパックの第 26 回サステナビリティレポートでは、世界中の人々に安全な食品を提供しながら、スコープ 1、2、3 の温室効果ガス排出量を削減したことを公表しています。
2025-05-27
このハンドブックは、テトラパックのデイリーハブモデルの詳細なガイドであり、その必要性や構造、および個人やコミュニティにとっての利点を説明しています。
2025-05-23
日本テトラパックは、2025年6月10日(火)から13日(金)の4日間、東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」に出展します
2025-05-22
テトラパックは、従業員への継続的な献身が評価され、フィナンシャル・タイムズ紙から「欧州ベスト・エンプロイヤー 2025」の 1 社に選出されました。
2025-05-15
テトラパックは、先進的な成果ベースのサービスモデルを当社のセクターに適用する、先駆的な役割が認められ、ASG による年間最優秀サービタイゼーション・イノベーション・リーダー(Servitization Innovation Leader of the Year)に選ばれました。
2025-05-14
日本テトラパックは、2025年5月7日(水)に大阪・関西万博の北欧パビリオンにて、食品・飲料メーカーの顧客約100名を招待し「未来の食品システムに向けた取組み」をテーマとした食品・飲料業界向けイベントを開催しました。
2025-05-13
テトラパックは、40 年間にわたり業界をリードしてきた画期的なリソースであるデイリープロセシングハンドブックの 2025 年版を発表しました。
2025-04-30
日本テトラパックは、王子ホールディングスおよびゴールドパックと連携し、紙容器入りボトルドウォーターおよびアルミ付き紙容器の古紙を原料とした再生段ボールを、EXPO 2025 大阪・関西万博の北欧パビリオンで活用することをお知らせします。
2025-04-24
日本テトラパックは、学校給食用牛乳パック「テトラ・ブリック®」のコーティングに植物由来ポリエチレンを使用した新包材の採用乳業メーカーが、合計19社に拡大したことを発表しました。
2025-04-18
日本テトラパックは、同社が制作した環境教育教材「地球環境のためにできること〜ある牛乳パックのひみつ〜」を、今年度も全国の小学校500校に向けて無償提供します。
2025-03-31
テトラパックと Schoeller Allibert は、プラスチックリサイクルで使用済み飲料用紙容器から再生したポリアル製の新しい輸送クレートを発売する予定です。
2025-03-11
次世代型の テトラパック® イングリディエントドーザー 4000 A3 は、アイスクリームの具材をより正確に定量添加し、立ち上げ時の廃棄物を 67% 削減します。
2025-03-06
日本テトラパックは、3月11日の「防災意識を育てる日」に向け、牛乳の保存・購入習慣などに関する調査を実施し、ロングライフ牛乳の認知度と利便性、防災備蓄品としての有用性を明らかにしました。
2025-02-28
日本テトラパックは、2025年2月4日(火)スウェーデン大使館にて 2025年事業方針説明会 を開催しました。
2025-02-05
日本テトラパックは、イオンリテール株式会社近畿カンパニー、テラサイクルジャパン合同会社と連携の上、関西エリアのイオン・イオンスタイル83店舗で使用済みのアルミ付き紙容器のリサイクルに参加すると、大阪・関西万博入場チケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施します。
2025-01-29
生物多様性の喪失と水の安全保障への取り組みにおいて業界をリードする戦略としてテトラパックの「自然へのアプローチ」フレームワークが認められました。
2025-01-28
テトラパックがホモゲナイザーの製品ラインナップを拡大し、エネルギー消費量を最大 25% 削減するとともに投資とメンテナンスのコストも削減
2025-01-09
日本テトラパックは、芙蓉リースグループの株式会社FGLサーキュラー・ネットワークの紹介を受け、使用済み社用携帯電話をNPO法人ライツオン・チルドレンに寄付することを決定しました。
2025-01-08
日本テトラパックは、株式会社万代と連携し、関西エリアに展開するスーパーマーケット「万代」約160店舗にて、アルミ付き紙容器の回収を1月4日より開始いたします。
2024-12-17
日本テトラパックは、2024年に25周年を迎えた御殿場テクニカルセンターを、新製品開発のためのイノベーションやサステナビリティへの取り組みなどをより体感いただける施設にリニューアルしました。
2024-12-13
テトラパックは、サステナブル・パッケージング・ニュース・アワード 2024 において、紙ベースのバリア素材のイノベーションが高く評価され、「資源効率」賞を受賞しました。
2024-12-10
テトラパックと Yellow Dreams 社が約 300 万ユーロを共同で投資したリサイクル工場が、2025 年にイッテルヴォールト(オランダ)で操業を開始します。
2024-12-04
日本テトラパックと芙蓉総合リースは、飲料充填機に関する包括的なサービス提供を目的とした戦略的パートナーシップ契約を締結しました。第一号案件として、ゴールドパックと契約を締結し、飲料業界へ新たなサービスを提供いたします。
2024-11-21
日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニルス・ホウゴー)は、包装資材の基本価格を2025年4月より 5% 値上げいたします。
2024-11-20
テトラパックは、国際乳製品連盟(IDF)と国連食糧農業機関(FAO)が主導する持続可能性に関するパリ乳製品宣言を支持しています。
2024-11-12
テトララバル・グループは、人命が失われ、家を失った人々がいるスペインの洪水被害バレンシア地域の救援活動に 35 万ユーロを寄付しました。
2024-11-08
ビジネス・スウェーデンおよび在日スウェーデン大使館は、日本テトラパック共催のもと、10月31日(木)に「Pioneer the possible: 官民パートナーシップフォーラム - 脱炭素における紙容器のリサイクルとサーキュラリティー促進のための官民連携」を開催しました。
2024-11-07
日本テトラパックは、株式会社ダイエーと連携し、兵庫県内のダイエー、グルメシティ、イオンフードスタイル計28店舗にて、アルミ付き紙容器の回収を11月1日より開始いたしました。
2024-11-05
蒙牛の寧夏乳製品工場は、テトラパックのエンドツーエンドのソリューションを活用し、世界経済フォーラムから「ライトハウス」ステータスを授与されました。
2024-10-29
この業界初の取り組みは、材料の循環に貢献し、未使用の化石ベースといった有限資源への依存を減らします。
2024-10-23
日本テトラパックとライフは、10月20日(日)の「リサイクルの日」に、使用済みアルミ付き紙容器の回収・リサイクルを促進するイベントを、大阪・天神橋筋商店街で共同開催しました。
2024-10-22
日本テトラパックは、経済産業省などが定めるリデュース・リユース・リサイクル推進月間(3R推進月間)(10月)に合わせ、大阪と神戸で消費者向けのアルミ付き紙容器リサイクル啓発ワークショップを実施しました。
2024-10-15
日本テトラパックは、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の北欧パビリオン「ノルディック・サークル」に、プラチナスポンサーとして協賛することが決定いたしました。
2024-10-01
日本テトラパックは、2024年10月1日付で日本および韓国の代表取締役社長に、ニルス・ホウゴーが就任しましたことをお知らせいたします。
2024-09-24
テトラパックは欧州の大手 100% 果汁ブランドと協力して、新しいテトラ・プリズマ®アセプティック容器 300ml エッジ 飲料紙容器を発売しました。
2024-09-05
テトラパックは、2024 年 9 月 1 日付けで Sara De Simoni を開発&技術担当執行副社長(D&T)に任命することを発表しました。
2024-08-29
食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社は、学校給食用牛乳パック「テトラ・ブリック®」のコーティングに植物由来ポリエチレンを使用した新包材の採用数が、合計15社に拡大することを発表しました。
2024-08-21
食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社は、小学校6年生の理科に対応した教材「地球環境のためにできること〜ある牛乳パックのひみつ〜」を制作し、文部科学省から学校教育教材として選定されました。
2024-07-25
30 種類のヨーロッパの傑作でカスタマイズした限定版ミルクデラックスピュアミルクシリーズが、中国全土の消費者にご利用いただけるようになりました。
2024-07-09
日本テトラパックは、当社が加盟する日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が公表した「日本の次期温室効果ガス削減目標およびエネルギー基本計画に対する提言」に賛同したことをお知らせします。
2024-06-19
日本製紙株式会社と日本テトラパック株式会社は、飲料用紙容器のリサイクル率向上に向けた検討・取組について、幅広く協業することで合意しました。
2024-06-12
スイス・フード&ニュートリションバレーはネスレおよびテトラパックと提携し、サステナブルな紙容器におけるコラボレーション型の変革を促進しています。
2024-06-11
テトラパックは、液体タンパク質混合における製品の損失を減らすために設計された画期的な新製品、テトラパック® 産業用プロテインミキサーの発売を発表
2024-06-05
テトラパックの FY23 サステナビリティレポートは、食品システム、循環型、気候、自然、社会的持続可能性の進展を示しています。
2024-06-05
日本テトラパックは、イオンが主催する“「えらぼう。未来につながる今を」フェア”にて、6月1日〜6月2日の2日間、イオンモール京都桂川でアルミ付き紙容器の回収・リサイクル促進のためのワークショップを実施しました。
2024-05-30
日本テトラパックは、株式会社ライフコーポレーションと連携し、関西エリアのライフ約160店舗にてアルミ付き紙容器の回収を5月21日より開始いたしました。今後も関西エリアを中心に小売や自治体におけるアルミ付き紙容器の回収拠点を拡大し、資源の有効活用と脱炭素・循環型社会の実現に取り組んでまいります。
2024-05-28
「工場向け持続可能なソリューション」は、食品・飲料メーカーに最先端のテクノロジーと最先端の工場統合機能を組み合わせたソリューションを提供します。
2024-05-17
日本テトラパックは、2024年6月4日(火)から7日(金)の4日間、東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」に出展します。(ブース番号:東4C-02)
2024-05-15
包括的な枠組みの一環として、25 のバリューチェーン目標が設定されました。この枠組みは、自然の喪失を阻止し、反転させるための当社の貢献を示すものです。
2024-05-15
日本テトラパック株式会社は、株式会社伊藤園が2024年5月に日本と欧州で同時販売する新製品「Oi Ocha Unsweetened Green Tea」(お~いお茶 緑茶)、「お~いお茶 緑茶」に、テトラパックの紙容器「テトラ・プリスマ®アセプティック330mlスクエア」が採用されたことをお知らせします。
2024-05-08
テトラパックはホモゲナイザーのポートフォリオを拡大し、Outokumpu Circle Green ステンレス鋼を備えた機械を提供し、カーボンフットプリントを最大 93% 削減しました。
2024-04-24
日本テトラパックは、常温で長期保存ができるロングライフ牛乳の飲用シーン拡大と認知向上のため、乳業メーカーと連携し、2024年4月27日から5月6日の10日間、東京都内および大阪市内にある3か所のBBQ施設内で、ロングライフ牛乳(200ml)、合計約2万本の無償配布を実施いたします。
2024-04-15
日本テトラパックは、「令和6年能登半島地震」で被災された方々にお役立ていただくために、2024年2月から3月にかけて石川県内の各被災地に支援物資として紙パックリサイクル品を提供いたしました。
2024-04-09
調査によると、様々な食品・飲料メーカーが消費者の要望を受け、プラスチック削減に取り組んでいることがわかっています。
2024-03-28
日本テトラパック株式会社は、学校給食用「テトラ・ブリック®容器」のコーティングに植物由来ポリエチレンを使用した新包材の採用数が、2024年度より11社に拡大することを発表しました。
2024-03-26
日本テトラパック株式会社は、この度、サトウキビ由来の植物由来ポリエチレンをコーティングに使用したアルミ付き紙容器が、日本で初めて採用されたことを発表しました。
2024-02-21
国際乳製品連盟(IDF)とテトラパックは、IDF Dairy Innovation Awards 2024 の発足を発表しました。
2024-02-13
テトラパックは、飲料用紙容器の既存のリサイクルインフラに追加できる戦略的投資を発表しています。
2024-02-08
テトラパックは、企業の透明性とそのフォレスト分野でのパフォーマンスにおけるリーダーシップが認められ、CDP によって毎年「A リスト」に選定されています。
2024-02-08
日本テトラパック株式会社は、王子ホールディングス株式会社と協業し、アルミ付き紙容器を回収し、段ボールへ再生する新たなリサイクルシステムを構築し、循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現に向けた取り組みを本格的に開始したことをお知らせします。
2024-01-31
日本テトラパック株式会社(代表取締役社長:アレハンドロ・カバル、以下、日本テトラパック)は、「令和6年能登半島地震」で被災された方々にお役立ていただくために、カゴメ株式会社様の支援に賛同し、支援物資に係る容器資材を無償で提供いたします。
2024-01-15
テトラパックは、クリーンな熱エネルギーを利用した持続可能な産業機器を提供するために、太陽熱企業 Absolicon 社と連携しています。
2023-12-13
安全で持続可能かつ強靭な食料システムへの移行を推進する、COP28の「食料・農業・水の日」を受けて発表された包括的な計画。
2023-11-29
日本テトラパック株式会社は、イオンリテール株式会社と、テラサイクルジャパン合同会社と共同で、アルミ付き紙パックの回収・リサイクルを促進するイベント『手と手を取って、リサイクルの輪を広げよう~アルミ付き紙パック回収はじめます~』を開催しました。
2023-11-20
日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:アレハンドロ・カバル)は、主原材料ならびに輸送等に関わる費用の高騰及び為替変動を踏まえ、包装資材の基本価格を2024年4月より5~13%値上げいたします。
2023-11-14
紙容器は、約 80% が板紙で作られており、再生可能資源の含有量を 90% まで高め、二酸化炭素排出量を 33% 削減します。
2023-10-31
テトラパックは、AB Biotek Human Nutrition & Health 社との提携により、革新的なポストバイオティクス食品素材を発表します。
2023-10-25
テトラパックは、健康と栄養の将来と新しい食品イノベーションに対する消費者の関心を中心とした消費者調査レポート、インデックス 2023 を発表しました。
2023-10-05
アト秒研究の先駆者、L'Huillier 教授がノーベル物理学賞を受賞しました。
2023-09-27
テトラ・ブリック®容器(学校給食用)のうち7割以上で植物由来の新包材への切り替え進む
2023-09-22
私たちはモロッコで起きた壊滅的な地震の影響に今も深い悲しみを感じています。 私たちの思いは、この悲劇的なできごとで被害を受け悲しみの中にいるすべての人々とともにあります。
2023-09-13
このたび、ビジネス・スウェーデンおよび在日スウェーデン大使館は、日本テトラパック株式会社共催のもと、2023年9月7日に赤坂インターシティにて、『Pioneer the Possible日本における紙容器のリサイクルと自治体による回収の未来、および資源自律型循環経済への移行に関する業界フ ォーラム』を開催しました
2023-09-12
Flow Beverage Corp. と Live Nation Canada の新しい紙容器のデザインは、テトラパック® カスタム印刷のユニークな広告の可能性を示しています。
2023-09-05
日本テトラパック株式会社は、2023年9月13日(水)から行われる『日経SDGs/ESG会議』のDAY1にアレハンドロ・カバル社長が登壇し、企業講演・対談(事前収録)を行うことが決定したと発表しました。
2023-08-03
フランス発のオーガニック・スーパーマーケット ビオセボン・ジャポン株式会社が、2023年9月29日より東京・神奈川のビオセボン店舗及びオンラインストアにて販売する「海洋深層水」に採用
2023-07-25
テトラパックは、乳製品の脱炭素化へのアプローチを改善するために乳製品セクター全体から意見を集めることを目的として、乳製品加工処理タスクフォースを立ち上げました。
2023-07-24
小規模ロットでの食品試作テストが可能に
2023-07-06
牛乳の飲用シーン拡大に向けて乳製品メーカーと連携
「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環で牛乳の更なる消費拡大を後押し
2023-07-03
食品生産者の効率向上と食品ロスの削減を支援する取り組み、年間ベースで世界の食料の 14%(4,000 億ドル相当)が失われています。
2023-06-21
紙由来の新しい包材を製造するときに使用済みの紙由来の容器を使用することで、良質な資源を循環させています。
2023-06-06
日本テトラパック株式会社は、2023年5月19日から21日に開催されたG7広島サミットの会議会場および関連施設内において、日本テトラパック社製の紙容器入りミネラルウォーターが採用されたことを発表しました。
2023-06-05
第 24 版となるこのレポートは、昨日、今日、そして明日も持続可能性がテトラパックの戦略の中核であり続けることを示しています。
2023-05-31
テトララバル・グループは、イタリアの壊滅的な洪水で被災した人々に懸念と同情を表明し、救援活動に 50 万ユーロを寄付しています。
2023-05-10
日本テトラパックは、6月6日(火)~9日(金)に東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN 2023に出展することが決定しました。
2023-05-02
この承認は、テトラパックの温室効果ガス排出削減の促進と気候変更対策への強力な取り組みの証です。
2023-04-26
人気の高い乳飲料カテゴリーで、テトラパックとウォルトディズニーがコラボレーションしています。
2023-04-20
新包材の導入により現在77%である同容器の再生可能資源比率を99%まで高め、バリューチェーン全体を通じて約23%のCO2排出量削減を実現します。
2023-04-19
新しい形状、製品カテゴリー、地域を網羅するポートフォリオの拡張により、リサイクルコンテンツ分野での取り組みを加速するテトラパック
2023-04-05
テトラパックのリサイクルイニシアチブにより、使用済み紙容器のすべてのコンポーネントが、高品質の素材や商品に生まれ変わります。
2023-03-30
新年度より順次展開開始 再生可能資源比率99%を実現し、更なるCO2排出削減へ
2023-02-09
テトラパック、トルコとシリアの地震被災者を支援
2023-02-07
最も持続可能な食品用容器を開発するテトラパックの旅について最新のインサイトを提供
2023-01-06
社員一丸となり、次の60年に向けた付加価値の向上を目指す
2022-12-22
食品パッケージおよび食品加工機器製造業として初
2022-12-21
テトララバル・グループは、ウクライナの人々への人道支援として、1,000 万ユーロ相当の発電機と電熱器を寄付しています。
2022-12-21
オフィスから排出される紙容器のリサイクル促進に向けて企業連携で取り組む
2022-12-13
テトラパックの気候変動と森林に関する企業の透明性とパフォーマンスにおけるリーダーシップが世界的な環境非営利団体 CDP によって承認
2022-12-06
テトラパックが、製造時に大豆全体を利用した大豆飲料の独自の食品加工処理方法を開発
2022-12-01
包装資材の基本価格及び副資材を2023年4月より20%以上値上げいたします。
2022-11-29
持続可能な未来に向けた取り組みを加速。自社事業における温室効果ガス排出量を36%削減、エネルギーの80%を再生可能エネルギーで賄うことに成功
2022-11-15
テトラパックは、技術ソリューションを提供する世界有数の食品技術インキュベーター企業であるFresh Start社とのコラボレーションを発表します
2022-10-18
最新のプラスチック再生技術を活用した、上勝町と協賛企業6社による官民共創のプロジェクトとして、リサイクル率が低下している学乳パックやマテリアルリサイクルが困難な食品包装フィルムのウェイスト等から作った給食トレイの実証実験を開始します。
2022-09-28
日本テトラパックは、ミネラルウォーターの紙容器を2019年に日本市場に本格展開しましたが、その出荷実績が当時から3年間で3倍に急増したと発表しました。
2022-09-21
テトラパックは、お客様に真摯に向き合い信頼や期待に応えることで、より高い顧客満足を提供することを最優先としています。これには従業員のたゆまぬ努力と勤労が必要不可欠であり、すべての従業員に感謝しています。
2022-08-23
テトラパックのサステナビリティレポート 2022 では、テトラパックの持続可能性の実績と進捗を中心に、回復力があり持続可能な食品システムの実現を支援するための行動を詳しく説明しています。
2022-08-23
目的に応じた空間設計とデジタルツール活用により社員の柔軟な働き方をサポート
未来に向けた働き方変革の推進により、食品・人々・地球を守る取り組みを加速
2022-08-01
包装資材の基本価格及び副資材を2022年10月より10%以上値上げいたします。
2022-07-26
本日、テトラパックはロシアの事業から完全に撤退することを表明します。
2022-07-22
この共同イニシアチブは、新しいリサイクル施設を利用した循環型の紙由来の容器包装ソリューションの促進を目的としています。
2022-06-15
テトラパックはMycorena社と共同で、代替タンパク質ベースの食品用途に向けた菌類発酵のグリーンフィールド生産施設を開発しました。
2022-06-01
最先端のスタートアップ企業、ハイテク企業、大学がテトラパックと協力し、食品・飲料業界の課題に取り組み、新たな機会を引き出す
2022-05-25
日本テトラパックは、当社の御殿場工場で紙パック製造の際に発生する工場損紙を再利用したトイレットペーパー、「ピュアブラウン」(12,800ロール)を静岡県の社会福祉法人 御殿場市社会福祉協議会に寄贈し、5月25日に贈呈式が行われました。
2022-05-24
この画期的な開発は、アセプティック容器のアルミニウム層を置き換え、紙容器をリサイクル業者にとってより魅力的な製品にしながら、二酸化炭素排出量を削減することを目指しています。
2022-05-03
先駆的な大地修復イニシアチブ、ブラジルでの Araucaria Conservation Program は、業界初の自然に根差した修復プロジェクトです。
2022-04-27
新しいキャップは、ポイ捨て防止と再生可能な原材料への移行を加速するように設計されています。
2022-04-26
日本テトラパックは、植物由来素材(サトウキビ)を使用したキャップ付き小型紙容器「テトラ・プリズマ® アセプティック容器 330ml ドリームキャップ™ 26」が、森永乳業株式会社「リプトン 無糖ストレートティー」と「リプトン ジャスミンティー」に採用されたことを発表しました。
2022-02-22
トルコ、サウジアラビア、ウクライナ、オーストラリアにおける最新のリサイクル ソリューションが本格稼動すれば、最大4万5,000トンの紙容器がリサイクルされる見込みとなります。
2022-01-12
再生ポリマーを使用した新しいキャップは、Elvir社のポートフォリオの一部であるフランスの大手クリームブランド、Elle & Vire社に採用されました。
2021-12-08
テトラパックは、世界的な環境非営利団体CDPから企業の持続可能性におけるリーダーシップが認められ、名誉ある「Aリスト」入りを果たしました。
2021-11-08
包装資材の基本価格を2022年4月より4-10%、副資材を8-10%値上げいたします。
2021-10-18
テトラパックのインデックス 2021では、パンデミック後の世界で、消費者の動機と行動がどのように変化し、一部のトレンドがどのように人気を維持しているのかを探っています。
2021-10-18
食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社。
2021-10-12
日本テトラパック株式会社は、サステナビリティレポート2021の日本語抄訳を発行、同社ホームページに公開しました。
2021-10-04
このコラボレーションは、廃棄物ゼロのプロセス促進する技術、ツール、トレーニングによって、食品製造に携わる労働者に力を与えるものです。
2021-07-21
完全なリサイクルソリューションに投資することにより、中東欧全域でのリサイクルが大幅に改善されることになります。
2021-07-07
「サステイナビリティと気候のリーダー50」プロジェクトは、国際的なビジネス界からの回答とも言えるでしょう。
2021-06-29
テトラパックは、キャップの設計・製造に特化したフランスのシャトーブリアン工場の拡張プロジェクトを発表しました。
2021-06-01
テトラパックは、世界牛乳の日に新しい UHT 2.0 加熱ポートフォリオと Tetra Pak® E3/Speed Hyper充填機器を展示します。
2021-05-24
テトラパックは、食品・飲料(F&B)製造セクターが直面している最も差し迫った問題のいくつかに取り組むために、このセクターにおいて多様性の改善が必要であると強調しています。 食品
2021-04-19
モッツァレラチーズ、セミハードチーズ、チェダーチーズ、フレッシュチーズ製造の専門知識と技術に基づく実証済みのソリューション
2021-03-29
テトラパックは本日、テザードキャップ・ソリューションのポートフォリオを展開する準備が整ったことを発表しました。 このポートフォリオは、最も持続可能な食品用紙容器というビジョンに基づき、食品・飲料メーカーと消費者に多くのメリットをもたらすものです。
2021-03-03
日本テトラパック株式会社は、テトラ・リカルト商品はここ5年間で3倍近い伸びを示し、昨年比146%(約1.5倍)の伸びを記録するなど、国内販売の拡大が継続していると発表しました。
2021-02-22
テトラパックは、今日、認証済みリサイクルポリマーの導入を発表し、食品・飲料用の包装業界で、持続可能なバイオ原料円卓会議(Roundtable on Sustainable Biomaterials、RSB)の認証を取得した最初の企業になりました。
2021-01-25
食品包装業界の持続可能性の課題に取り組むため、テトラパックは、主要な厚紙メーカーとの新しい共同イノベーションモデルを採用
2020-12-10
テトラパックは、世界的な環境NPOであるCDPから、企業の持続可能性におけるリーダーシップが認められ、気候変動への取り組みや森林保護活動で名誉ある「Aリスト」に選出されました。
2020-11-12
Stora Enso 社とテトラパックは、中央および東ヨーロッパで使用済み飲料用紙容器のリサイクルを促進するために、新しいリサイクルラインの構築を模索していることを発表しました。
2020-10-12
テトラパックチューブ式熱交換器の装置は、新しい規格に従って、ヨーロッパの主要な食品安全規格を満たす EHEDG 認証を取得した最初のチューブ式熱交換器です。
2020-06-11
2050 年までにバリューチェーン全体で排出量ネットゼロを達成するという目標を設定することにより、持続可能性の変革を推進する戦略的優先事項を再確認します。
2020-05-20
新型コロナウイルス感染症の流行は日常生活の混乱を引き起こしただけではなくヨーロッパ全体に大きな経済的影響を与えました。各国政府はこの復興の再構築と見直しを余儀なくされています。
2020-03-31
COVID-19の大流行は、世界中の地域社会にかつてない衝撃を与えました。 私たちの思いは、すべての生活に影響を受けた人々とともにあります。
2020-02-05
日本テトラパック株式会社は、この度、『テトラ・ジェミーナ® アセプティック容器』が初めて、液体だしのカテゴリーで採用されたことを発表しました。
2020-01-29
日本テトラパック株式会社は、植物由来素材を使用したバイオキャップが日本で初めて採用されたことを発表しました。
2020-01-08
プラントソリューション全容を仮想設計および可視化することにより、デジタルツインと最適なソリューションを可能にします。
2019-12-16
弊社が販売する包装資材の基本価格を2020年4月より4-5%値上げいたします。
2019-11-20
サプライヤーの Braskem と協力して、食品および飲料業界で責任を持って植物由来のポリマーを調達する最初の企業になったテトラパック
2019-11-13
日本テトラパック株式会社は、日本におけるテトラパック・グループの製造拠点である御殿場テトラパック合同会社(以下、御殿場テトラパック)が、このたび、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会(以下、JIPM)が主催する2019年度「TPM特別賞」を受賞したことを発表しました。
2019-10-09
テトラパックは本日、2つの最も差し迫った消費者の要求、つまりは環境と健康に関するIpsos社1とのパートナーシップによる世界的な調査研究の結果を発表いたします。
2019-10-05
テトラパックは、ジュース・ネクター・非炭酸清涼飲料業界において、何か違うことができるのではないかと考え、ジュース生産を持続可能なものにする方法に焦点を当てることにしました。
2019-10-02
ポルトガルの食品飲料会社Sumol+Compal社は、同社のプレミアムブランドCompalに、テトラパックの洗練された新製品、テトラ・ステロ™ アセプティック容器 1000 エッジを使用しています。
2019-08-29
テトラパックは、これまでにFSC™ロゴ付きの紙容器を世界中で5,000億個以上出荷しました。これは低炭素・循環型経済への貢献における画期的なマイルストーンと言えます。
2019-07-29
日本テトラパック株式会社は「2019年サステナビリティレポート」の和文版をインターネット上に公開しました。
2019-07-24
日本テトラパック株式会社は、この度、レトルトできる紙容器『テトラ・リカルト』の充填機『テトラパック® R2』が、はごろもフーズ株式会社に採用されたことを発表しました。
2019-06-24
食事キットの大手企業HelloFreshは、その環境上のメリットから、ヨーロッパ市場においてテトラ・リカルト®紙容器を選択しました。
2019-06-10
この新しいユニットは、乳製品中のタンパク質と脂肪の継続的な正確な測定と管理を実現するため、一貫した製品品質の確保に役立ちます。
2019-06-07
使用済みの飲料用紙容器をボックスに投入すると、スマートフォン上にポイントが貯まり、消費者は自分のリサイクル実績を把握することができるようになるため、モチベーションの維持・向上につながるような仕組みとなっています。日本テトラパックは、紙容器のリサイクルを促進するため、"楽★リサ"の日本での展開を支援します。
2019-03-29
日本テトラパックはベルマーク運動の一環として「第二回アルミ付き紙パック回収チャレンジ」キャンペーンを4月1日(月)~9月20日(金)まで実施します。このキャンペーンは、内側が銀色のアルミ付き紙パックもリサイクル可能であることを広く訴求し、アルミ付き紙パックの回収を促進することを目的としています。
2019-01-16
テトラパックは、食品・飲料用紙容器の業界で初めて、紙容器にフルカラーのデジタル印刷を提供します。
2018-10-29
JUST Water は、アメリカを拠点とする革新的な世界有数の水ブランドで、2018 Global Bottled Water Congress において「Best Packaging Solution(ベストパッケージソリューション)」を受賞しました。
2018-07-10
テトラパックは現在、全世界の拠点における電力供給の半分を再生可能エネルギーで賄っており、RE100の公約達成に向けて順調に進めています。
2018-06-27
テトラパックインデックス 2018 によると、オンライン食料品販売の変革が新しいトレンドです。パッキングはオンライン食料品において重要な役割を果たし、新しい機会を提供します。
2018-05-30
P2Pテクノロジーを搭載した、新しいチューブ式熱交換器です。 3-A 認証取得済み・革新的・低コストの製品間熱交換器、乳製品、飲料、アイスクリームメーカー向け
2018-04-23
インダストリー4.0 は、製造のスマート化を意味するコンセプトです。完全に統合された協調システムは、変化する需要や工場内の状況にリアルタイムで対応します。
2018-02-22
テトラパックは、サトウキビと板紙から作られた世界初の飲料用紙容器、テトラ・レックス プラント・ベース容器を 5 億パック以上納入しました。
2018-01-16
テトラパックは、循環型経済に向けたEU行動計画の一環として、本日発表された欧州委員会のプラスチック戦略を支援することを約束します。
2017-10-10
ヨルダンの大手食品製造会社、Kasih Food Production 社は本日、テトラパックの紙容器に入った新しいフムス製品シリーズを、食品見本市「ANUGA」で発表しました。
2017-06-29
この新しいミキサーは、より微細で安定したエマルジョンを製造する、まったく新しい設計を備えているため、下流行程における均質化の必要性を低減します。
2017-06-15
テトラパック インラインブレンダー D は、継続的にデータを収集し、調合の精度を制御する高度な自動化プラットフォームです。
2017-05-15
2015 年の 22% から増加しました。この達成の鍵となったのは、今年初めに中国の全工場で「国際的な再生可能エネルギー電力証書」を購入したことです。
2017-04-24
テトラパックは、拡張現実を使用して、問題の診断と解決サービスを改革し、機械のダウンタイムと生産における損失を削減します。
2017-04-20
機械の故障を予測する能力の向上、応答時間の短縮、テトラパックの専門知識への迅速なアクセスを向上させるデジタル技術。
2017-04-06
画期的なeBeamテクノロジーに基づくテトラパック E3 マシンのラインナップは、現在、お客様に展開する準備が整っています。
2017-04-04
現在急成長している持ち歩きに適した飲料市場に最適な、2 種類の新しいポーションサイズ紙容器、テトラ・プリズマ・アセプティック容器 200ml とテトラ・プリズマ・アセプティック容器エッジ 250ml。
2016-06-03
テトラパックはRE100に参加しました。2030年までに、再生可能エネルギーの使用を現在の20%から全世界で100%にする取り組みを進めていきます。
2016-04-22
80% 以上が植物由来の材料で作られた新しいバージョンのテトラ・トップ® 紙容器は、米国から世界にデビューする予定です。
2015-09-30
テトラ・レックス プラント・ベースは、世界初の再生可能な資源を使用した紙容器です。この製品が持つ革新性により、テトラパックは新たな賞を獲得しました。
テトラパックは食品安全とインダストリー4.0に関するホワイトペーパーを発表しました。 このレポートでは、食品メーカーが食品安全上の課題にどのように対処していくかについて解説しています。
テトラパックは、世界有数のスイスのテクノロジー企業、Comet 社から eBeam デバイスの開発および製造事業を買収したことを発表しました。
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