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原材料の調達は、テトラパックのバリューチェーンの上流において、自然環境に与える最も重大な負の影響となっています。これらの影響は土地と水の使用、汚染、気候変動によって引き起こされ、人権への影響にも密接に関連しています。
「自然へのアプローチ戦略」における主要目標の一つは、土地のフットプリントが最も大きい原材料(板紙、アルミニウム、バイオ素材ポリマー)の 100% を、認証済みまたは管理された供給源から調達し、生産段階まで遡って追跡できるようにすることです。
テトラパックは、自然の喪失の主要な原因であり、当社の事業にとってリスクとなる森林破壊が行われていない地域からのみ、板紙を調達することに取り組んでいます。テトラパックは森林管理協議会(FSC)の認証を受けた地域から板紙を調達しています。サプライヤーに対しては、テトラパックに供給される板紙に使用されている木材繊維について、製紙工場、樹種、認証状況、および原産国・地域を毎年報告するよう義務付けています。2024 年には約 200 万トンの板紙を調達し、その 100% が FSC 認証を取得している森林またはその他の管理された資源から調達されたものでした。
テトラパックは、アルミニウムと植物由来ポリマーについても同様のデューデリジェンスを実施しています。アルミニウムの調達では、アルミニウム・スチュワードシップ・イニシアチブ(ASI)パフォーマンス基準に従って認定されたサプライヤーと協働しています。 2025 年には、テトラパックはアルミ箔の 72% を ASI アルミニウムとして調達しました。テトラパックの製品に使用されるプラスチックに含まれる植物由来ポリマーは Bonsucro 認証を取得しており、サトウキビの持続可能な生産を支援しています。
また、テトラパックは原材料サプライチェーンと協力して、土壌、空気、水全体の汚染リスクに対処しています。テトラパックは、サプライヤー行動規範で調達要件を指定し、「Join Us In Protecting the Planet(JUIPP)」イニシアチブを通じて自然への影響についてサプライヤーと協議を行っています。
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1 適用範囲:コーティングに植物由来ポリマーを使用し、紙ベースバリアを使用したテトラ・ブリック® アセプティック容器 200 ml スリム リーフ紙容器と、標準のテトラ・ブリック® アセプティック容器 200 ml スリムリーフ紙容器をライフサイクルにわたって比較測定。地域:EU 業界データ。出典:Carbon Trust™ 認証を受けたテトラパック「紙容器 CO2 計算ツール」モデルバージョン 9(2023 年 1 月 1 日から有効)。