2023-04-20

日本テトラパックの
学校給食向け紙容器テトラ・ブリック®
持続可能な社会に向けた取り組み

 

japan tetra brik for school lunches

食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:アレハンドロ・カバル、以下、日本テトラパック)は、日本全国で展開する学校給食の牛乳用「テトラ・ブリック®紙容器」のコーティングに、植物由来ポリエチレン(PE)を使用した新包材を導入し、2023年4月より順次市場展開を開始します。新包材の導入により現在77%である同容器の再生可能資源比率を99%まで高め、バリューチェーン全体を通じて約23%のCO2排出量削減を実現します。

それに伴い、学校給食における「テトラ・ブリック®紙容器」の提供価値や、持続可能な社会に向けた日本テトラパックの取り組みについてご紹介した資料を同社HPに公開します。

詳細については、以下をご覧ください。
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