ホモゲナイザーダンパーの自動再充填とCIPについて

ホモゲナイザーダンパーの自動再充填とCIPのアップグレードは、製造中にクッションが機能するようにダンパー内のエアを調整します。さらに必要に応じて、手動操作なしにダンパーを洗浄することができます。

ホモゲナイザーダンパーの自動再充填とCIPについて

ホモゲナイザーダンパーの自動再充填とCIPのアップグレードは、製造中にクッションが機能するようにダンパー内のエアを調整します。さらに必要に応じて、手動操作なしにダンパーを洗浄することができます。

お客様が直面する課題

ホモゲナイザーがボトルネックの場合、効率が低下


  • ダンパー内のエアクッションの低下に伴い、ホモゲナイザーの振動とキャビテーションが増加すると製造時間が減少します。
  • 過度な振動は、メンテナンス費用の増加の原因になります。
  • エアの補給およびダンパーの手動洗浄のために必要な製造停止により、生産が低下します。
  • ホモゲナイザーのダウンタイムがひいては製造時間のロスにつながってしまいます。
Challenges faced by customers

ホモゲナイザーダンパーの自動再充填とCIPは次のような効果が期待できます。

Increase productivity & efficiency

生産性と効率性の向上

Secure food safety & quality

食品の安全性と品質の保証

Reduce consumption of energy, water & detergent

エネルギー、水および洗浄剤の消費の削減

エアの自動再充填のメリット


➜   メンテナンスの低減

ダンパーのエアが常に再充填されるため、必要なメンテナンスが低減されます。クランクケースとギヤボックスが故障するリスクも低減します。


➜   計画停止の低減

機械をより長時間稼働できます。また、停止は生産サイクルを避けて最適化されます。CIPサイクルの減少は、停止の減少や操業コストの削減を意味します。

Benefits of automatic refilling of air

完全に自動化されたCIPのメリット


➜   通常のCIP中で洗浄されるダンパー

➜   手動操作の低減「


その結果、衛生管理が強化されます。また、オペレーターの時間が節約されるため、より多くの付加価値を生む活動に時間を使用できます。

Benefits of fully automated CIP

CIPが必要になるまでの製造時間の延長


熱交換器の汚れが洗浄の必要レベルに達していないのに、ダンパーにエアを再充填する必要が常態的である場合は、自動充填ダンパーにアップグレードすることをお勧めします。

例:
  • 15時間ごとに手動によるダンパーへのエア再充填が必要
  • 20時間ごとの熱交換器のCIPが必要

➜  アップグレードにより33%の製造時間の延長

Extend production time before CIP is required

CIPサイクルの低減で節約できる水と洗浄剤

必要なCIPの回数が低減し、運転時間の33%の延長から導き出される節約の可能性

  自動ダンパーを使用しない場合 自動ダンパーを使用する場合
1時間あたりの生産量(リットル) 10,000 10,000
1日の製造サイクル(時間) 15 20
1日の総生産量 150,000 200,000
CIPの水の消費量(L) 6,000 6,000
CIPの洗浄液の消費量(L) 80 80
     
製品1,000LあたりのCIPの水(リットル) 40 30
製品1,000LあたりのCIPの洗浄液(リットル) 0.53 0.40

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