テトラパック® R2 充填機

コンパクトに統合された柔軟な機械

  • テトラパック® R2 充填機では、5 種類のボリュームの紙容器が製造できます。ボトム形状が同じ場合は 30 分、ボトム形状が異なる(ミニおよびミディ)場合でも 4 時間で素早くボリュームを切り替えます。
  • 設置スペースがわずか 60m² というコンパクトな機械に、成形、充填、シール、さらにワークスペースが装備されています。
  • 高い水準の自動化で、手動操作がほとんど必要ありません(作業員はわずか 1 名)。
テトラパック® R2 充填機

テトラパック® R2 - テトラ・リカルト® 容器用充填機

テトラパック® R2 は、レトルト食品を製造するためのコンパクトで柔軟な充填機です。

処理能力

最大 6,000 個/時

紙容器のタイプ

すべてのテトラ・リカルト容器の容量が生産できます。 

用途

なめらかなソースや大きな固形物入りのスープから、野菜、パスタボロネーゼなどの惣菜やペットフードまで、あらゆる製品に使用できます。

特性

統合された装置

統合された装置

スペース効率

成形、充填、シールの3つの機能がこのコンパクトな機械に統合され、広い設置面積が必要ありません。 すべての重要な機能にフロアレベルからアクセスできます。

容易な容量変更

容易な容量変更

投資額に対する最大の効果

このTetra Pak R2機械ですべてのテトラ・リカルト容器の容量が生産できます。訓練を受けたオペレーターは30分程度で容量を切り替えられます。異なるフォーマットに切り替えるには5時間必要です。これで一連の製品、または複数サイズの製品群が一台の機械で生産可能です。

オペレーターインターフェース

オペレーターインターフェース

オペレーターが素早く効率的に作業できます。

この充填機には操作を楽にする特長があります。直感的に理解できるタッチスクリーンインターフェースを備えたテトラパック® オペレーターパネルと、内部の稼働が監視できる大きな窓があります。また、基本的な作動部品にはフロアから簡単に手が届きます。

作動部品は覆われています

作動部品は覆われています

低騒音レベル

全ての作動部品は機械内部にあり、ぴったり閉まる扉付き金属ケースに入っています。結果として産業標準に対して、低騒音(75 dB)の工場環境が得られます。

カートン ブランクス

空間効率が良く、軽量

この機械には段ボール箱からカートン ブランクスが供給されます。 ブランクスはスペース節約のため平らになっています。 1150x800mmのパレットに、カンの3120個と比較して、32,000枚もの充填前のTetra Recartカートンが載せられます。これで流通と保管コストが削減できます。

誘導加熱シール

管理された連続シール

アルミ箔が厳格な管理下で加熱され、包材のプラスチックが溶融します。この後容器は、圧力でシールされます。機械は温度と圧力を監視し、不適切な数値が検出されると自動的に停止します。

PLMSデータ

PLMSデータ

管理と分析

PLMSデータは充填機の生産コードに基づいて集められ、製造中または製造後に取り出すことができます。性能と生産効率を最適化するために、生産ラインのこの情報はオペレーターとエンジニアで共有できます。

オプション

さまざまな種類のフィラー

さまざまな種類のフィラー

より幅広い製品向け

テトラパック® R2 0600 充填機は、様々なタイプのフィラー(ポケットフィラー、ピストンフィラー、リキッドフィラー、3HP フィラー、ウェイトフィラー)と組み合わせて使用できるため、製造する製品の幅が広がります。 テトラパックの専門家が、粘度や粒子サイズなどのパラメータを考慮して、製品に適したフィラーまたはフィラーの組み合わせをお客様にアドバイスします。 ウェイトフィラーを追加すると、目標の重量を正確に達成できるため、製品ロスを削減することができます。

紙容器のタイプ

Tetra Recart® ミニ

Tetra Recart® ミニ

200 ml

Tetra Recart® ミディ

Tetra Recart® ミディ

340 ml, 390 ml, 440 ml, 500 ml