テトラパックのサステナビリティへのアプローチ

テトラパックは常に新しい手法を模索し、刻々と変化する市場の要求に応えられるようにしています。 これは、テトラパックがお客様や消費者に安全で信頼できる持続可能な製品を、しかも責任を持って提供し続けることを意味します。 急速に増加する人口に対応する持続可能なソリューションも、お客様の多様なニーズを知り尽くしたテトラパックなら即座に対応ができます。 お客様のみでなく、事業、市場、サプライチェーンでテトラパックが関わる人々やコミュニティも支援しています。 また、テトラパックは、資源を削減するには製品のライフサイクル全体や事業環境の見直しが大事であることを、テトラパックが実際に資源を削減しながら生産量を維持する様子を紹介しています。

サステナビリティの取り組みと対象となる分野は、テトラパックのサステナビリティフォーラムが規定します。このフォーラムは、全社から選抜された様々な分野の 10 人の幹部職から構成されています。 サステナビリティは、 Strategy 2030(戦略 2030)にも組み込まれ、これからの 10 年間、さらにその先もテトラパックの指標となります。

バリューチェーン全体の取り組み

サステナビリティに対するテトラパックのアプローチは、自社の操業やお客様といった狭い範囲ではなく、多くの企業や組織を含むバリューチェーン全体を対象としています。 現在の世界では、環境、社会、経済の課題が複雑に絡み合い、個別に対応することができません。テトラパックでは数年前からより、継続可能な未来の創設には、課題の中で相互に関連する問題に複合的に対応する必要があるという思いを強くしてきました。そのために、持続性アプローチでもバリューチェーン全体を対象としています。 テトラパックのソリューションはお互いに結び付くことで機能します。
紙容器を検査するテトラパックのオペレーター

食品を守る

食品を守る取り組みはテトラパックの 「いつでもどこでも安全な食品を」というビジョンに組み込まれています。 テトラパックは、市場をリードする革新的な食品加工および容器包装ソリューションを通じてこのビジョンを実現するために、お客様やパートナーと連携しています。これは、SDG 2 および SDG 12 への貢献に該当します。また、学校給食プログラムへの参加や デイリーハブ モデル などを通じた持続可能なバリューチェーンの構築に取り組むことで、この 2 つのSDG にさらに貢献することになります。

人々を守る

テトラパックは、従業員を守り可能性を引き出すことですべての人々の成長を促進し、多様性と多様性を受け入れる文化を保証する活動を進めています。 この活動は、SDG の 4、5、8 の貢献に該当します。また、テトラパックとお取引先が事業を展開するコミュニティを守り、支援にも取り組んでいます。この活動には、人権と労働者の権利を守る責任あるバリューチェーンの保証も含まれています。これにより、SDG 8 にさらに貢献することになります。

地球を守る

テトラパックは、自社の事業のみならず、地球の持続可能な未来を守ること、お客様の長期的なビジネスの成功を支援することにも取り組んでいます。 テトラパックの戦略的目標は、循環型経済を実現するための低炭素ソリューションを推進し、調達から生産、製品の寿命に至るバリューチェーン全体のサステナビリティを強化することです。 排出と廃棄物の最小化、生物多様性と生態系の保護、利用可能な水の品質の維持、リサイクルと循環の促進により、バリューチェーンの持続可能性を強化します。 これまで説明した活動は、 SDG の 6、7、9、12、13、15 の開発目標に該当します。