テトラ・リカルト® - より環境を大切にした食品用紙容器

2 世紀を経てスマートになった缶詰

世界初のレトルト食品用紙容器は、野菜、トマト、調理済食品、スープ、ソース、ペットフードなど、従来は缶や瓶に詰められた食品のより環境にやさしい代替容器です。


FSC (Forest Stewardship Council/森林管理協議会) 認定の板紙を主原料とするテトラ・リカルト容器は、レトルト食品製造プロセスに耐える丈夫な初めての紙容器です。 缶詰は 2 世紀前に誕生しました。 テトラ・リカルトは、新発想の現代的でよりスマートな容器です。

高い意識を持った消費者

買い物かごに入れた製品の環境への影響を考える "高い意識を持った消費者" の数が増えています。


実施された数多くの調査から、環境意識の高い消費者はより持続可能な製品を求めていることが明らかになっています。 彼らは、食品そのものだけでなく、食品を包んで販売する容器にも同様の意識を持っています。


より持続可能な選択肢を求める消費者の要望が高まるにつれ、食品会社は、環境へ貢献していることを証明しなければならないというプレッシャーに晒されています。

テトラ・リカルトを選ぶ 5 つの環境上の理由

カーボンフットプリントの削減

世界中で、炭素排出量の増加が及ぼす影響がますます鮮明になっています。 その結果、消費者は、旅行に際し飛行機を利用するのか列車を利用するのかや、地元のスーパーマーケットでカットトマトを購入する際に紙容器入りにするのか、スチール缶入りか、ガラス瓶入りかを選ぶなど、購入に関する意思決定やライフサイクルの選択が地球に与える影響を一層意識するようになっています。


独自の調査により、他の種類の缶詰食品の容器と比較し、テトラ・リカルトの二酸化炭素排出量は圧倒的に少ないことが明らかになりました。

"再生する"紙容器

世界の人口が増加を続け天然資源が急速に減少する中、人々はより少ない資源でより多くを行う必要性をますます認識しています。


人々は、自分たちが食べるものについてより注意を払うようになっているだけでなく、食品の包装方法に対しても高い意識を持つようになっています。


環境を配慮した消費がより重視されるようになったことで、より持続可能なビジネスの実践が推進され、低炭素な循環型経済へと向かっています。 こうした経済では、廃棄物を削減し、材料や資源を可能な限り長く使用するようになります。

先進的な森林管理

消費者は、購入したものがどこから来ているのか、どのように作られているのか、そして周りの環境にどのような影響を与えるのか知りたいと考えています。


今日の企業は、自社の製品の原産地を重視し、その生産が環境に及ぼす影響に配慮していることをできる限り消費者に示す必要があります。


テトラ・リカルトの紙容器に使用している紙は、いずれも FSC認定林およびその他の管理資源を原料としています。これは、テトラパックが責任ある森林管理と森林破壊の防止に取り組んでいる証です。

道路を走るトラックの数を削減

道路を走るトラックの数を削減

長方形で軽いテトラ・リカルト® 紙容器は、効率的に輸送できます。


1 台のトラックで輸送できる空のテトラ・リカルト® 紙容器は、缶の 6 ~ 10 倍です。 フル充填された紙容器の場合、トラック 1 台当たりに積載できるユニットの量は、缶と比較して 10 ~ 20% 多くなります。

紙容器の新たな人生

テトラパックは、低炭素の循環型経済を発展させるためにリサイクルが重要だと考えています。


リサイクルは、ポイ捨てを防止し、資源を節約し、気候へ及ぼす影響を抑えます。 テトラ・リカルト紙容器はリサイクル可能なため、新たな製品に生まれ変わることができます。 また、テトラパックは、製品に使用する原材料の寿命を延ばすための新しい方法を常に追求しています。


リサイクルは、新しい材料の入手や選定に伴う環境コストを回避します。 さらに、リサイクルされた材料から製品を製造すると、ほとんどの場合、必要なエネルギー量を大幅に低減できます。

環境に配慮したテトラパックのエンドツーエンドオファー

テトラ・リカルト容器は、さまざまな製品、サービス、ソリューションにおける重要なコンポーネントの一つで、お客様のビジネスのために環境のサステナビリティという価値を引き出すうえで役立ちます。