チーズの種類

当社は、カッテージチーズを優しく扱い、良質な仕上がりに製造するのに必要な装置を提供しています。また、ウルトラフィルトレーション・チーズおよびリキッドフィルド・チーズを製造するための最先端の技術と専門知識も提供しています。

他の種類のチーズ向け加工アプリケーション

カッテージチーズ

カッテージチーズは、クリーミーで粒状の、マイルドな風味のフレッシュチーズです。水切りはされますが圧縮はされないので、ホエイの一部が残留し、個々のカード(凝乳)がふわっとした状態になります。カッテージチーズは健康に良いとされ、一般にサラダに入れたりパンにのせるなどして消費されています。

生産工程での課題は、粒の大きさをほぼ均一に揃えることです。カード(凝乳)は非常にもろいので、優しく扱う必要があります。そのため約 6 x 6 mm のさいの目に 1 回だけ「カット」してから約 8 時間にわたってかき混ぜてホエイを分離させ、このチーズの特徴である均一な粒状にします。この状態になった粒子は十分な丈夫さがあるため、冷水ですすいで残っている乳糖や酸をすべて取り除くことができます。

クリームや発酵クリームその他の「仕上げ材料」を粒状のカードに加えて、最終的な製品に仕上げます。野菜や果物、エビ、貝類、ハチミツ、ジャム、シリアルなどを加えて差別化する場合もあります。

当社は、カッテージチーズを優しく扱い、良質な仕上がりに製造するのに必要な装置を提供します。当社では、密封されたチーズバットを使う方式を採用しています。この方式だと環境をコントロールでき、生産量を上げることができます。  

ウルトラフィルトレーション チーズ/リキッドフィルド チーズ

ウルトラフィルトレーションは、牛乳を急速濃縮する方法の 1 つです。製品は高圧でフィルターから押し出され、約 5 倍の濃度になります。こうして水分を除去した後で、低温殺菌し、均質化してレンネットを加えます。濃縮された液体からほぼ直接チーズに変わるので、そのまま包装できます。

ウルトラフィルトレーションの大きな利点は、歩留まりが良いということです。濃縮液体の 40% が固形成分(うち 16% が脂肪)で、残りは水分です。もともと牛乳に含まれていた蛋白質と脂肪はすべて残っているので、簡単に固めてパッケージングできます。ただし、前処理を適切に設定し、脂肪と蛋白質が適切な比率になるように牛乳を滅菌することが重要です。

最新のウルトラフィルトレーション テクノロジーと最先端の専門知識ならテトラパックにお任せください。当社のポートフォリオでは、ウルトラフィルトレーション チーズとリキッドフィルド チーズの生産用に、2 つの専用ラインをご提供しています。クリームチーズやケソ フレスコ、クワルクチーズの製造にも同じ方法が利用できます。

他の種類に関する詳細については、テトラパックにお問い合わせください